自分的キャラクター紹介!
<フーケ様>
ダル物第3部における主人公的存在(ミノネツ主観)原作読んでた頃は『フーケ様の魅力は不幸で運が悪くて報われない所!』と断言してはばからなかったのですが、史実フーケ様がスゲーカッコ良かったりいろいろあって、今ではどこがいいのか人に上手く言えなくなってしまいました。でもフーケ様が一番なのは変わらないのだ!!

デルブレーくんのことは『自信喪失して不安定な時、そばに自信満々な人間がいるとつい依存してしまう』の法則で『めっちゃ頼りになる人だ!』と思ってます。(周りに頼りになりそうな友達いないしね〜)

<デルブレーくん>

いろいろと秘密の多い彼ですが、ミノネツ設定では貧乏貴族出身。ラテン語暗唱やら手のお手入れに見られる自己顕示欲や強烈な権力志向は、生まれも育ちも大した事ない自分へのコンプレックスの裏返し。と、私は考えます。

仲間内でも自分より格が上の人間(アトス)には恭順。同じ位(ダルタニャン)だとライバル意識、格下の人間(ポルトス)はコケにする。自分の立ち位置を決めるのが上手いんですよ。

フーケ様のことは『とにかく頼りにしてくれてる所が嬉しい』『たまに自分で何とかすると言い出す所がムカツク』だそうです。(脳内インタビュー)

<フーケ様のおくさん>

史実では本名『マリー・マドレーヌ・カスティーユ』この名前大好き。マリーもマドレーヌも素朴なカンジがしていいわ〜。容姿は人並み。性格はのんびり。実家が超金持ちという所以外はこれといった特徴の無い人。というの希望!

フーケ様のことは『今度ハワイに連れてって』と思ってます。デルブレーくんのことは『毎日ごはんを食べにくる人』と思ってます。

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